2019/01/14

学校訪問🏫小学校編

スラマッパギ😊
日本は雪が降っている頃かと思いますが、マレーシアは日に日に暑くなってきている気がします😅


先日、知り合いの方の紹介で、マレーシアの小学校と中高一貫校を訪問させていただきました。今回はその時のことを書いていこうと思います。まずは小学校編です!


ちなみにですが、マレーシアではお正月三賀日はなくて、1/2から学校や仕事が始まります。各民族ごとに独自のNew Yearがあるためか、普通の日と同じだよと言っているマレーシア人もいました。


さて、今回私が訪問させていただいたのは、タミル系の小学校です。マレーシアにはマレー系、中華系、タミル系(インド)の小学校があって、好きなところを選んで通えるそうです。3つの違いはどの言語を主に使うかということです。


小学校に着くと、朝食を用意していただき、先生方と一緒に朝食を食べました。児童も10時頃に朝食の時間があり、学校にきてから朝食を食べるそうです!時間的に少し遅い気もしますが、日本では朝食を食べないで学校に来る子どもたちが問題になっているので、マレーシアではそういう心配はないですね😊


その後、学校を案内していただきました。驚いたのは、校舎内に大小さまざまなホールがあったことです。これは日本の体育館のようなものではなく、結婚式場のような天井にシャンデリアまである豪華なホールでした。学校の敷地内にありますが、このホールは企業が管理しているらしく週末に結婚式や式典のために貸し出されるそうです。マレーシアの学校では一般的なことらしい😳


最後に小学校2年生の英語の授業を少しだけ参観させていただきました。
日本と同様、チャイムで始業等を知らせるのですが、この音、ジリジリーというような日本の火災報知機と同じ音だったんです😳私1人あたふたしてしまいました💦でも、火事の時も同じ音を長めに流すらしく、個人的には違いがわかるのか?と思ってしまいました(笑)


さて、参観させていただいたのは小学校2年生のクラスでしたが、会話は普通にできるレベルでした!すごい!
授業は日本の外国語活動と似ていて、歌を歌ったりゲームをしたりしていました。1コマ30分が基本で、この授業は2時間連続、計1時間の授業でした。この授業では似ている発音に注目していて、それに関する歌やゲームを行っていました。また、時々単語のスペルを尋ねる場面もあり、語彙にも注目している様子でした。日本の授業で発音がメインの授業はあまりないし、語彙やスペルに注目することもあまりない思うのでとても新鮮でした。私はあまり発音に自信がないので、もっと勉強しないと!


全教室に電子黒板が設置されているのですが、ホワイトボードを少し動かすだけで使えるため、先生はホワイトボードと電子黒板の両方を使って授業をしていました。これも日本と似ていますね!個人的にマレーシアは発展途上国のイメージがあったので、電子黒板が導入されていることにとても驚きました!


もちろん、先生はすべて英語で授業を行い、母語を使った児童がいた場合ゲーム内でマイナスポイントをつけていました。小学校2年生ですが、なかなか厳しい😅
児童は先生の指示全て理解している様子でした。オールイングリッシュでの英語教育に関しては賛否あると思いますが、ある程度英語の使用やインプットを強制していった方が、英語力は向上するのかもしれませんね。


授業外でも、学校内には英語に関する掲示物がたくさんあり、児童が日常的に英語に触れる機会を持てるような工夫がされていました。こういった工夫によって、高い英語力が実現しているのかもしれません。


この英語の先生とお話させていただいたのですが、児童のライティングをもっと向上させたいとおっしゃっていました。英語が使える人の多いマレーシアでも、まだまだ課題があるんだなと思いました。日本人は英語が使えないと言われますが、ライティングやリーディングに関しては自信を持ってもいいのかも?と同時にうまく両国の英語教育のいいところを共有して、お互いに向上していけたらいいなと思いました。


以上、マレーシア学校訪問小学校編でした。
日本の学校と比べると違うところもありましたが、共通点もたくさん発見できました!英語教育に関する学びもいくつか得られたので、今後の参考にしていきたいと思います!


引き続き、中高一貫校編もぜひ読んでみてください!







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